トンイで王妃役を演じたパク・ハソンは今・・・

『トンイ』で演じた仁顕(イニョン)王后役で人気

トンイに出演したパク・ハソンさんは王妃の役でとても清らかで美しい魅力ある演技で最後まで慈悲深さもある心に残る演技を見せてくれましたね。

さらに時代劇トンイならではしか見られない気品高い優美さを感じられる素敵な衣装が王妃役の彼女をより一層つつましく引き立ててくれていたように感じられました。

1987年生まれのハソンさん。きっと幼少のころもかわいらしい少女だったのではないでしょか・・

2013年のドラマ『TWO WEEKS』で共演したリュ・スヨンと2017年に結婚し、長女を出産された現在でも安定した人気を誇り、女優として幅広く活躍されています。

出演作品には・・・

2020年に入ってからも『平日午後三時の恋人たち』 『ミョヌラギ(わが嫁たちの物語)』『パンドラの世界~産後ケアセンター~』  『黒い太陽』 『おひとりさま~一人酒男女~』など幅広い役柄を演じられています。

中でもこのドラマは皆さんもみられたのでしょうか・・・『平日午後三時の恋人たち』は日本でも昼ドラで人気となった『昼顔・・・』をリメークされた作品です。

2014年に日本で放送されたドラマ「昼顔〜平日午後3時の恋人たち〜」の韓国リメーク作品。不倫をテーマにした大人のラブロマンス。公務員の夫と平凡な日々を送っている主婦・ソン・ジウン(パク・ハソン)は、あるとき生物教師のジョンウ(イ・サンヨプ)に出会い、次第にジョンウのことが脳裏から離れなくなり、やがて越えてはいけない一線を越えてしまうことに…。全20話。

また『黒い太陽』は総額150億ウォンを投じられたとも言われるアクション・サスペンス作品になっています。

これからも幅広い出演で益々魅力あるわくわくするような作品を展開して行ってもらえたらと思います。

 

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